「大人とは?」の問いに対して、最も多く書かれたキーワードは“責任”「成人式と大人に関する調査」
2012-01-19
【調査トピックス】
●20歳~69歳の男女500人に対し自分の成人式に出席したかどうか聞いたところ、「出席した」人は56.0% だった。
●出席した人の割合は女性の方が高く、男性51.2%に対し女性は60.8%
●成人式に出席してよかったと思うこととして最も多かったのは、「同級生と再会できた」(55.4%)。
次に多いのは「思い出として」(53.2%)、「着物・袴などの衣装を着られた」(38.2%)、
「家族や親戚に晴れ姿を見せることができた」(35.7%)と続く。
●成人式に「出席しなかった」という人のうち、過半数である55.6%が
「出席したいと思わなかった、関心がなかった」と回答
●『大人とは、○○ができる人。』の○○部分に自由に言葉をあてはめてもらったところ、回答で最も多かったキーワードは“責任”。
自分の行動に責任を持つこと(ができる人)、自分で責任をとること(ができる人)、といった回答が数多くあげられた。
それ以外では、自立、自己管理、行動・感情のコントロール、我慢、思いやり・気遣い、などの回答があがった。
【調査概要】
調査名:成人式と大人に関する調査
調査対象者:全国の20歳~69歳男女
調査項目:
・属性(性別、年齢、職業、婚姻状況、居住地域、成人時の居住地域)
・成人式への出席有無(単一回答)
・【成人式出席者】成人式に出席してよかったこと(複数選択)
・【成人式欠席者】出席しなかった理由(単一回答)
・自信が考える「大人」についての考えとして、『大人とは、○○ができる人。』の○○部分にあてはまる言葉を記入(自由回答)
有効回答数:500s
割付:性年代別均等
男性 20代/30代/40代/50代/60代 各50人
女性 20代/30代/40代/50代/60代 各50人
実査期間: 2012年1月13日~1月16日
調査方法:インターネット調査
調査機関:株式会社マーシュ
アンケートモニターサイト「D STYLE WEB」()の登録会員を対象に実施
【調査結果詳細】
【調査結果】
Q1.2012年1月9日は「成人の日」でした。あなたご自身が成人された時、「成人式」には出席なさいましたか。(1つ選択)
■成人式への出席有無 N=500
20歳~69歳までの全回答者に対し、成人式へ出席したかどうかをたずねたところ、
「出席した」56.0%、「出席しなかった」41.0%、「その他(成人式はなかった、忘れた、など)」3.0%という結果になった。
男女別で見ると女性の方が出席率が高く、男性が51.2%、女性が60.8%となっている。
Q2.成人式に出席して「よかった」と思うことはありますか。あてはまるものをお選びください。(複数選択可)
■成人式に出席してよかったこと n=280
最も多かったのは「同級生と再会できた」で55.4%。
進学、就職などによってなかなか会えなくなったクラスメイトや同級生たちとの久しぶりの再会は、
記憶に残っている人も多いのではないだろうか。次いで多かったのは「思い出として」53.2%。
その後、「着物・袴などの衣装を着られた」38.2%、「家族や親戚に晴れ姿を見せることができた」35.7%、
「社会的に大人として認められたという実感・自覚」35.4%、とつづく。
Q3.成人式に出席されなかった理由としてあてはまるものをお選びください。(1つ選択)
■成人式に出席しなかった理由 n=205
「出席したかったが、事情があって行けなかった」という人は欠席者の34.1%。
「出席したいと思わなかった、関心がなかった」との回答が55.6%で過半数を超えた。
性別で比較したところ、男女による差はほとんど見られなかった。
Q4.あなたが考える「大人」とはどういう人でしょうか。大人としてこうありたい、こうあって欲しい、といったあなたご自身のお考えとして、
『大人とは、○○ができる人。』の、○○の部分に好きな言葉をあてはめてください。(自由回答)
そもそも「大人」とは、どういう人だろうか。個人が考える大人の定義は様々だが、このアンケートでは、
『大人とは、○○ができる人。』 という文章の○○の部分に好きな言葉を入れてもらった。
回答の中で最も多かったキーワードは、“責任”。
「自分の行動に責任を持つこと(ができる人)」「自分で責任をとること(ができる人)」といった回答が数多くあげられた。
それ以外では、自立、自己管理、行動・感情のコントロール、我慢、思いやり・気遣い(ができる人)、などの回答があがった。